娘は歴史が苦手
こんにちは、ゴードン三郎です。
中学入試で一番重要な科目は算数。
最近は算数だけでの入試の学校も増えています。
「算数だけで大丈夫なのか?」と不安になりますが、算数のの科目だけで算数の力のみならず、読解力や知識なども図れるということなのでしょう。
受験者を増やす目的だけでなく、コロナ禍にあり、子供が集まる時間を限定的にするために入試科目を減らす学校も増えているようですね。
ただ、もちろんスタンダードは算数国語理科社会の4科目。
準備もきちんとしていかなくてはいけません。
一番重点的にしていくのはもちろん算数。
5年生の夏からは社会と理科もコンスタントに小テストを実施しています。
社会の中で一番大変のは歴史の分野。
覚えることがとにかく多い。
娘はこれに大苦戦。
何となく日本の歴史の大まかな流れを把握しておくと理解しやすいと思い、歴史の漫画を読ませたりするのですが、まあ、興味がないと面白くないですよね。
我が家の歴史漫画は小学館のもので、ちょっと絵柄が古めのもの。
色々な出版社が歴史漫画を出していますが、学研は比較的現代的な絵柄なんですよね。
いっそのこと学研の漫画を揃えるか、、、、。
自分で歴史の面白さを感じてくれるといいんですけどね。
小生は戦国時代や坂本龍馬が好きになり、司馬遼太郎の小説や大河ドラマを見たりしたものですが、、、。