コロナ禍の中学受験
こんにちは、ゴードン三郎です。
2月1日まで1週間と少し。
我が家でも入試当日に向け着々と準備を進めています。
本番に向けて何よりも重要なのは体調の管理です。
この分だと2月1日はコロナのいわゆる第6波のピークに当たりそうな気がします。
あくまでも素人目線ですが、この第6波の特徴は感染力は強いけれど、比較的重症化が少ないことのような気がします。
まあ重症化が少ないのがウイルス自体の特徴なのか、ワクチン接種が広く普及したからなのかはわかりませんが、、、。
受験に向けて、重要なのはやはり感染しないことです。
そのためには不要な人との接触を避けること。
それは本人のみならず親の私たちも一緒です。
いくら感染してしまった受験生の救済措置があるとはいえ、最大限今まで積み上げた力を発揮できるようにするには、当日を気持ちよく迎えることが重要です。
そのためにはできることは危機管理として徹底すべきだと考えます。
中学受験が近くなると、よく話題に出るのは「小学校いつから休むか?」という問題です。
早い子だと3学期は最初から休む子もいるみたいですし、直前まで学校に通う子もいるみたいです。
これに関しては「どうしたら子供の生活リズムが整い、当日を気持ちよく迎えられるか」を考慮するにつきるような気がします。
我が家では2月1日2週前より担任の先生と話し合いのうえ、学校をお休みして登塾しています。
まあ、学習のためというよりも、感染症の予防のためという意味合いが強いです。
娘は学校にギリギリ最後まで通うことを望んでいたのですが、感染予防の観点から、2週前がギリギリのラインかなと考え、そのような決断をしました。
これが正しい判断かどうかはわかりませんが、学校の先生も本人も保護者も納得のいくような形をとることが大事ですね。
小生もなるべくフラフラ出歩かないようにしようと思います。
今新宿の京王百貨店では駅弁祭りをやっていたり、日本橋三越では英国展をやっていて、おいしいものを仕入れたいのですが、、、。今回は我慢ですね。
その気になれば駅弁もおいしいスコーンも通販で買えますから。
後悔しないように、できるだけのサポートはしたいですね。