新体制のリトグリライブに参戦
こんにちは、ゴードン三郎です。
ちょいと前の話ですが、1月の8日女性ヴォーカルユニットリトルグリーモンスターのライブ東京公演に出掛けました。
リトルグリーモンスターは昨年末に新メンバー3名を加えた新体制に移行。
新体制への移行後、ちょくちょくフリーライブなどやっておりましたが、本格的なホールでのライブははじめてかな。
昭和女子大学の人見記念講堂でのライブ。大学に本格的なコンサートができるホールがあるのは素晴らしいですね。
確か2000名程度のキャパシティ。でかすぎも小さすぎもなく、ステージからの距離も近くてちょうどよろしい。
公演は1時間ちょっとの短めなものでしたが、新メンバーのポテンシャルが十分にわかるものでしたし、加入後間もないこともあってまあ、歌声を楽しむには十分。
メンバーが6名となったことで歌声やハーモニーの重厚さは倍増し、ヴォーカルユニットとしての魅力は当然ながら増したと思います。
まあ、旧体制への愛着が深くて新体制へ移行を受け入れられないファンの方も当然一定数いるとは思います。
小生としては、メンバーが増えたことはユニットの進化につながったと思いますし、音楽の魅力も増したと思います。
今後も素晴らしい歌声を聞かせてほしいなあと感じました。