ゴードン三郎、30代からサッカー始めるってよ

サッカーへの挑戦記やスポーツ、ラジオ、地域の消防団活動について綴ります。

社会人になって改めて勉強してみたいこと

こんにちは、ゴードン三郎です。

 

30代半ばから始めたサッカーですが、子供とボールを蹴ってみたりフットサルチームを主宰してみて感じたことがあるのです。

それは、

もう少しスポーツについて深く勉強してみたいな・・・という感情。

 

やっぱり、素人ながらスポーツをすると楽しいですし、自分とともにボールを蹴ってくれる人には楽しんでもらいたい。

そのためにはどのようにすればよいか、生涯スポーツと向き合うにはどのようにすればよいか・・・などなどもう少し深く勉強してみたいなーと思うのです。

 

多分、社会人になって、「こういうことを勉強してみたい」「もう少し深く勉強してみたい」と感じる人は少なくないのではないかと思います。たとえそれが生業とするもの以外でも。

 

テリー伊藤さんも最近慶応大学の大学院に通って心理学を勉強されたりしてますしね。

 

最近では社会人の人にも大学院の門戸は大きく開かれつつあります。

 

ということで、ざっくり、体育学部のある大学や大学院について調べてみました。

うん、社会人向けに門戸を開いてくれている学校はありそう。

 

ただ、小生はスポーツは生業とはしておらず、まあ、完全に趣味の延長で勉強することになるんですよね。もちろん学んだ内容は何かしらの形で仕事に活きる事はあるかもしれませんが・・・。

 

もし本格的に勉強するには年間平均100万円くらいはかかりそうです。

さすがに簡単に手を出せる金額ではありません。

子供たちもこれからさらにお金がかかる時期ですし、投資すべきタイミングと場所を間違えてはいけません。

 

まあ、でも勉強できる環境がありそうかもう少し調べてみようかなと思います。