小学校の卒業式はやるらしい
こんにちは、ゴードン三郎です。
3月も半ば。卒業式のシーズンです。
6年生の息子も小学校を卒業するわけですが、学校は休校中なので実感もあまりわかず。
先生方もチョイチョイ課題を出したり卒業に向けた準備をしてくださっているようですが、学校にいけない以上やれることは当然限られます。
卒業式も開催されるかよくわからなかったのですが、内容を大幅に簡略化し、来賓はお断り、保護者は1名のみで開催、マスクは全員着用とのことです。
まあ、卒業式はきちんとやってあげたいという先生方が、色々知恵を出し合い準備をしてくださった結果がこのようになったということですね。
中止の学校もあるでしょうし、奔走してくださった先生方には感謝しなくてはいけませんね。
最近でこそ珍しくなくなりましたが、小生の小学生のころにはほとんど父親は式典に参列しませんでしたね。今はどこの父親も当然のように参列しています。小生も節目にはお休みをもらい参列をしています。
さて我が家ではどちらが参列するか?
妻も小生もお互い「絶対に出たい!」わけではありませんが、親としては人生の節目をきちんと祝わなくてはいけないなとも思います。
これからどちらが参列するか話し合いたいと思います。
街へ外出した
こんにちは、ゴードン三郎です。
先日の日曜日は、新年度を迎えるにあたり色々モノを揃えるため、吉祥寺へ出かけました。
風は冷たかったですが天気も良く、散策日和。
せっかく吉祥寺に来たので、井の頭公園も散策。
コロナ騒動で外はすいているかなと思いきや、天気が良いこともあってかなかなかの賑わい。
卒業式帰りと思しきはかま姿の女性も多かったですね。
焼き鳥の「いせや」には行列もできていました。
本屋さんとLOFTを訪問し、目当てのものを購入。
本屋さんは目的以外の本も手に取りついつい欲しくなるが、お財布に余裕がないので断念。
鯛焼き6匹を手土産に購入し帰宅。
東京では桜の開花が宣言ですか。今年は外でお花見できないのは寂しいですね。
いつもの日常が早く戻るといいですね。
新中学生の塾選び
こんにちは、ゴードン三郎です。
進学先の決まった我が6年生の長男坊。
中学校から出された薄っぺらい国語と算数のドリルを、色々な誘惑がある自宅であちこちに集中力を分散させながら、身になっておるのかわからないまま亀のようなスピードで解きつつ過ごしています。
まあ、親が常に面倒をみれるわけではないので仕方がないのでしょうけど、もう少し集中してほしいと思います。
4年生の娘は塾から出される課題をこなしていきますが、どうも大人が意図するようには解いていってはくれず、「どうしてこうなるかな?」「なんで範囲と違うところをやるのだろう」と理解不能な状況になることもしばしば。
新中学生といえば、英語が本格的にスタートします。
これからの時代は、私たち親世代よりも確実に世界が身近になります。世界共通語といっても過言ではない英語を身につけることは、社会人として必要なスキルでしょう。
我が家は外国で仕事をすることはないような職業ですので、今まで英語に触れる機会はあまりなく、小学校の英語も体験程度なので、ゼロベースでのスタートとなります。
英語教育に関しては、どの学校でも力を入れていますが、日ごろの学習は非常に重要になるかと思います。
中高一貫の学校とはいえ、日ごろの学習の積み重ねは大事です。
中学生ともなれば、自発的に学習を生み重ねていく習慣を身につけることは必要ですし、そのように成長を促していくことは重要だと思います。
そのためにはある程度環境を整えることが重要だと思います。まあ、逆に言えば親にはそれぐらいしかできません。
そこで、週に2回程度、塾に通うことを家族で話し合いました。
一言に塾といっても色々なタイプの塾があります。
・学校の授業を補完するようなタイプの塾
・高校受験を目標としたタイプの塾
・中高一貫生を対象にした大学受験を視野に入れたタイプの塾
・中高一貫生を対象にしたいわゆる予備校
などなど
妻が見つけてきた塾は、中高一貫生を対象にした学校の授業を補完する塾。
少人数で学校の予習復習定期テスト対策を主に行う塾でした。
授業体験までしましたが息子の反応はいまいち。
小生も塾の説明を聞きましたが、中高一貫生の日ごろの授業の補完を行い、最終的に何を目指すのか?がはっきり見えませんでした。
中高一貫校に入る生徒は、その多くが大学受験を意識して入学するのだと思います。
一番手っ取り早く大学の切符を得るには、指定校推薦を勝ち取ることだと思います。
中高一貫校には多くの指定校推薦枠があります。
推薦を得るには日ごろの学校の学習の積み重ねが重要になります。
例えば、指定校推薦を得るために学校の授業の理解と、定期テストを対策をしていくんだよ!くらい振り切ってアピールしてくれればよかったんですが、そこまではさすがに振り切れてはいないようでした。
まあ、大学受験が塾の目指すすべてではないので当然といえば当然ですが。
結局、息子が選んだのは、今まで通っていた塾の中学部。
狭くて設備も粗末ですが、大学受験を視野に入れた少人数制の進学塾。
講師との距離感が近いのが特徴で、講師はこの塾のOBが多く、良き先輩・目標として接してくれます。
どの塾も素晴らしいカリキュラムとノウハウをもっていますので、どの塾がいいかというと、子供の反応が一番だと思います。
我が息子には今までの塾が一番空気感が合ったのでしょう。
本来塾の新学期は3月のはじめからスタート。
息子は少々遅れて船に乗り込んだ形になります。
まあ、別の塾の説明を聴いたり体験した時間は無駄にはならないでしょう。
自分で納得して通い始めるわけですから、有意義な時間にしてほしいと思います。
学生リスナーが増えた
こんにちは、ゴードン三郎です。
学校は休校中。
あちこち出かけることもできないので、家で過ごす時間が多くなります。
子どもたちが家にいるときにはダラダラとテレビやYouTubeなんかを観ててはキリがなくなります。
なのでラジオを聴きつつ家事を手伝ってもらったり、課題の学習をしてもらったりしています。
日中の番組は子供たちは当然学校にいるのでなかなか聴くことができません。
いつも聴いているニッポン放送の番組の中でも、普段聴いていない学生リスナーさんからのメールなんかを募集しています。
小学生のリスナーさんもぽつぽついましたが、高校生のリスナーさんも結構多くてびっくりしました。日中だとFM局に流れてしまいそうなもんですがね。ANNから流れてきてくれたのかな??
我が家の子供たちも番組にメールを送ってみましたが、なかなか採用されないですね。
競争率があがっちゃうのかな?
番組にメールを送るのも、国語力が問われるので勉強になるはず。
楽しみながら勉強できるといいですね。
FC東京SOCIOのチケットが届いた
こんにちは、ゴードン三郎です。
Jリーグは現在お休み中。
サッカーは野球ほど年間の試合数は多くなく、全公式戦を回ろうと思えばお仕事に差し支えのない範囲で回ることも可能です。
全公式戦は難しくても、ホームゲームに関して、特にリーグ戦に関しては月に2~3戦程度なので充分にできます。
となると、ある程度ホームゲームを現地観戦する人には年間チケットが断然お得。
小生もシーズンチケットを購入して現地観戦を楽しんでいます。
シーズン開幕前、我が家にも今シーズンのシーズンチケットと特典が送られてきました。
今更ですが、チケットや特典の入った箱がかっこよかったのです。
今年はクラブの本気を感じます。
コロナウイルスの騒動は終息の気配がありません。果たして18日に再開出来るのでしょうか?
無観客での公式戦再開もあるような気がします。
事態を引き続き見守りたいです。
学校が休校になった。どう過ごすか?
こんにちは、ゴードン三郎です。
さて、コロナウイルスの感染拡大を受けて、子供たちの小学校も今日から休校となりました。
4年生の娘はというと、学校からは特に課題の提示なし。
6年生の息子はプリントの問題集の束を出されました。
約1か月、お休みが続くわけですが、我が家は夫婦で看護師をしているので休みは不定期。小生も当直勤務の入りや明けもありますので、家にいる時間はあります。まあ、子供たちも高学年ですし、子供たちだけで日中を過ごす日もありましたので、留守番は可能です。
ただ、それを有意義な時間に置き換えられるかというと、なかなか難しいですね。
課題を提示しても、子供たちだけでそれをこなすのはやっぱり難しい。
どうしてもYouTubeとか録画したテレビ番組の鑑賞など、子供たちにとっての有意義な時間になりがちです。
息子に関しては入学する中学校から課題が出されていますので、それをきちんと実施して、中学校生活をよいスタートにしなくてはいけません。本人がそれを自覚できているかはやはり難しいですね。
そもそも3月を乗り切っても、4月に無事に学校が再開できるかも不明ですしね。
もちろん勉強だけでなく、せっかく学校で過ごす時間が減ったので、日ごろ出掛けられないような遠くへお出かけでもできればいいのですが、それでは休校となった意味がありません。
とはいえ、全く家から出ないことも現実的ではないので、公共交通機関を使わず、人が集まらないような場所に出掛けるくらいは可能かなと考えています。
そこで最近やっているのは、息子の中学校までの通学のシミュレーションです。
息子の中学校は公共交通機関を使うとバス2本を乗り継ぐ形になります。
ですが、自転車通学も可能です。自転車を使った方が通学時間は短くなります。ですので、自転車で通う道を子供と確認しながらサイクリングのように練習をしています。
往復で2時間弱。程よい運動になります。
少しずつ良い時間の過ごし方を模索していきたいと思います。
初心者のフットサル活動
こんにちは、ゴードン三郎です。
遡ること1週間前の2月23日。
いつものフットサル活動。
いつも使っているフットサルコートが改修工事のため、しばらくは近隣の屋内フットサルコートで活動することになりました。
基本的に大人が中心の活動なのですが、息子のお友達とそのお父さん数組も混じり、18人という大所帯での活動になりました。
6年生ともなれば、大人と体格差はあるものの、ボール捌きでは大人(初心者)と遜色なくプレーできます。
3チーム作り試合を回して行きましたが、少年たちはとにかくプレースピードが速い。
ついつい大人たちも体を張って守備にまわります。
小生はというと、1対1でいけそうだったらドリブルで相手をかわすことを意識してチャレンジしてみました。
いざその場面になると、頭でイメージする間もなかったので、判断が遅くなり、いざかわそうとしても簡単にボールロストしたり、コントロールミスでタッチラインを割ってしまったりと散々でした。
基本的なボールコントロールをもう少し練習しなくてはいけないなと感じました。
ボールコントロールだけでなく、基本的なキックなども一から学習したいと思っています。
さて、ではどのように練習するか、、、。
YouTubeなんかでも練習の動画なんかが配信されています。
そのようなものを活用するか。
FC東京でも月に一回程度、大人向けのサッカー教室が開催されています。
そういったものも活用するか。
現在ちょっと思案中です。
折角始めたサッカーなので、もう少し楽しめるように上達したいです。