オンライン講義は難しい
こんにちは、ゴードン三郎です。
30名ほどの看護師を対象に講義をしてほしいと依頼され、オンライン講義をしてきました。
今まで職場でのオンライン講義を行ったことはあったのですが、対外的な講義をオンラインで行うのは初めて。
オンライン講義で講義での弱点はなんといっても講師からの一方通行になりやすいこと。
双方向での講義になるように、参加者でディスカッションができるようにしたり参加者からの発言がなるべく多くできるように構成を色々考えて臨みました。
実際に講義を行って感じた事は、
①受講者の反応がどうしても薄くなってしまう
②受講者が理解できているのか理解できていないのかが分かりにくい
ということです。
オンライン講義はかなり体力を奪うようで、所々小休止をはさみながらの進行となりました。
アンケートもとってみたのですが、おおむね好評価でほっとしています。
ただ、対面式で講義を受けたいという人も当然いるでしょうし、コロナ禍ではあるけれど、そういった方のニーズをどのように満たせばいいのか、悩みは尽きません。
そして小生は看護師の新人研修を毎年行っているので、4月から入ってくる新人さんに対し、どのように研修を行っていけばいいのか、ボチボチ考えていかなくてはいけません。
多分どの病院も会社も、新人研修の構成をどのようにしていくか、頭を悩ませているんだろうなと思います。
早くコロナが収束に向かえばいいのですが、、、。
色々タスクが溜まりがちになる
こんにちは、ゴードン三郎です。
コロナ禍において勤務する病院でも色々変革があり、末端スタッフの小生にも様々なタスクを課せられるようになりました。
会議もオンラインになったり、チョイチョイ忙しい毎日を送っています。
中止になった会議も数多く、、、。
中止になってもさほど不自由さや必要性を感じません。
と、いうことはこれからもそんな会議は必要ないんじゃないのか?と感じます。
まあ、今後は不必要とされたものは会議でもモノでもどんどん淘汰される世の中になるんだろうなーと感じます。
そんなこんなでToDoをきちんと管理しないといけないなーと今更ながら感じ、電子メモパッドを購入しました。スマホとかで一括管理!というのが一番スマートなのでしょうが、小生はデジタル一本にはできず、アナログなものが性に合っているのです。
マグネットも付属しているので、冷蔵庫にマグネットを張る感覚で、デスクトップパソコン本体に張り付けて活用しています。
ポストイットをペタペタ張り付けるよりもすっきりしていて便利ですね。
少しは成長できてるか
こんにちは、ゴードン三郎です。
本日は小生が指導を受けているサッカー教室のゲーム会に参加をしました。
小生のサッカー教室はスキルに応じて細かくクラスが分かれているのですが、小生はもちろん一番下のスーパービギナー。
今日はそのスーパービギナークラス限定でのゲーム会です。
ゲーム会は、フットサルコートよりやや大きめのアンツーカーのグラウンドで行われました。
スーパービギナークラスということで、トレーニング的な要素も織り交ぜながら、90分ほどのゲームを楽しみました。
実力が同じくらいなので、変に気負わなくても良いところが安心をしました。相手のプレッシャーもきついほどではなく、小生でもドリブルで持ち上げることもでき、「少しは成長できているのかな??」と感じました。
ただ、ドリブルしたボールが前にはねて相手に奪われたり、ゴール前でボールをもらったはいいけれど、ボールを置く位置にまごつき、相手のディフェンスラインが整ったりと課題はまだまだたくさんです。
今月は平日にフットサルをできる時間が取れそうなので、ちょっと頑張ってみようかなと思います。
オンライン授業は刺激が少ない
こんにちは、ゴードン三郎です。
さて、長男の中学校は1月の冬休み明けからオンライン授業に逆戻り。
まあ、世の中の動きをみると仕方ないし、逆にこれだけスムーズにオンライン授業に切り替えることを決断できるのはすごいと思います。
子どもたちは4月にオンライン授業を経験できているので、大きなトラブルもなく第二次オンライン授業に切り替わりました。
授業のある日は夕方までしっかり授業があるのですが、放課後や休日は部活もないし生活に刺激が全くない。
親が何かに誘ってもついてくる年ごろでもないしね。
一応課題があればこなしてはいくのですが、それ以外はごろごろ気力のある生活はできていません。
部活や学校生活の中で、クラスメートや先生たちに揉まれながら、色々インプットしてほしいのですが、なかなかそれができず、親としてはどうやって子どもを支えていけばいいのか、悩んでいるところです。
学校からも、生徒へのメンタルケアなどフォローをしてほしいなあと思うところです。
今週は学校は入試ウィークですので、落ち着いたら学校の先生にも相談してみようかなと思います。
気が付けば2月1日
こんにちは、ゴードン三郎です。
明日は2月1日。
東京都の中学受験のスタートです(帰国子女枠などは除く)。
今年はコロナ禍ということで、大分勝手が変わる受験となりそうです。
各塾の講師の激励が中止されたり、親の付き添いや待機も変わりそうですね。
我が家は昨年の受験でしたので、コロナは確か、国内に入ってきたての頃だったと思います。
コロナというよりインフルエンザの予防のためにマスクを着けていました。
受験が終わるころには国内に蔓延し、ちょっと大変かもなーとは思っていましたが、ここまで生活が変わるとは思いませんでした。
さて、小生は中学受験は経験しておらず、妻も受験はしていなかったので、手探りの中での中学受験でした。
有名中学の試験日の塾講師による激励は有名ですが、ひねくれものの小生は「塾の講師が来てほんとに激励になるのか?」と半ば懐疑的に思っていましたが、受験準備期間に濃密な時間を過ごしてきた塾の講師の激励というか、最後の声掛けは、やっぱり子供たちにとっては特別なようです。
今年の2月1日は月曜日。
雪は降りそうにないですが、やはり例年とは違う受験に、子供たち以上に親が動揺してしまいそうですね。子供は意外に状況への適応能力は高いと思います。
これは看護師の仕事をしていても感じます。
受験生の皆さんや家族の方には、これまで蓄えてきた力を存分に発揮して頑張ってほしいですね。
何となくドリブルのコツがわかってきた
こんにちは、ゴードン三郎です。
先日は例によってサッカー教室に参加。
テーマは「ドリブル」。
ドリブルには3回目の参加です。
でもまあ、ドリブルは苦手ですし、繰り返し受けることに意味がありますから。
足の甲で押し出すこと・ボールを持っている反対側の足を常に先に出し、ボールと体が離れないようにすることをとにかく繰り返します。
するとどうでしょう。
何となく足の甲でボールを押し出す感覚が、何となくつかめるようになってきました。
スピードもノロノロですが、少なくともボールを蹴ってしまい、ボールをロストするようなことはなくなったような気がします。
ボールを持ったら3秒はボールをキープすることをルールとします。テーマがドリブルですので、なるべくそれを活かすルールを設定するわけですね。
ゴールに近い位置でボールを受け、何とかキープし、見事ゴールを一本決めました。
チョットずつ手ごたえは感じるようになりました。
継続は力なり。この良い感覚を失わないように、またサッカーにフットサルに頑張ろうと思います。
残念だがキャンセル。
こんにちは、ゴードン三郎です。
コロナは相変わらず猛威を振るっています。
職場からも同居家族以外との食事は禁止令を出され、窮屈な生活を続ける毎日。
まあ、でもいつどこで感染するかわからない状況ですから、自己防衛できる部分は自己防衛しなくてはいけません。
1月27日と28日は女性ヴォーカルユニットのlittle glee monsterのツアーオープニングの武道館ライブが予定されています。
小生は幸運にもチケットを取っていたのですが、思いのほかコロナが猛威を振るっており「中止かなー」と思っていたら、開演時刻と終演時刻を繰り上げ開催するとのお知らせ。
色々考えましたが、市中感染が蔓延している状況でのライブ参戦は会場だけでなく移動時の感染のリスクも高いですし、そして何より感染してしまった時のダメージは計り知れない。
宿泊施設もパンパンだし、自宅療養はいくら気を付けていても家庭内感染は起きてしまうでしょう。
重症化しない保証もないわけだし、そこまでのリスクは負えないと判断しました。
まあ、またいつかライブは参戦できるでしょうから、ここはひとつチケット払い戻しということにしました。
小生はライブをあきらめる程度で済んでいますが、周りには結婚式の大幅な見直しなど人生の大きな節目での色々な判断を迫られている人もいます。
早く世の中が落ち着くといいんですけどねー。
とにかく今は我慢です。