味の素スタジアムでラグビーワールドカップが開幕
こんにちは、ゴードン三郎です。
9/20、ラグビーワールドカップが開幕。
開幕戦は日本対ロシア。
会場は東京スタジアム。
要するに味の素スタジアムですな。
小生、ラグビーに詳しくはないですが、テレビで観戦。
サッカーと違い、体がぶつかり合いながらジリジリと陣地に迫ったり、時にはスピードあふれるプレイで陣地に迫る、サッカーとは違う魅力がありますね。
細かいルールを覚えるのが難しく、新聞で特集されていたラグビーのルールをチェックしながら観戦しました。
開幕にふさわしく華やかなライトアップで盛り上げてくれます。
まあ、いつもの味の素スタジアムとは雰囲気が全く異なり、ラグビーモード一色になっていました。
味スタはピッチ周りはショートパイルの人工芝で、フットサルとかちょっとしたイベントに使えるようになっているのですが、その部分まで天然芝で覆われていました。
ちなみに芝の裏には陸上用のトラックが隠れています。
看板やロッカールームもラグビーモード。
味スタってこんなに華やかだったっけ?と感じるほど。
世界中からラグビーファンが集まるとあって、ビールも通常の2~3倍売れたとか。
小生、基本的にスポーツ観戦するときにはお酒は飲まないのですが、たまーにスタジアムでビール飲むとおいしく感じます。
ラグビーは見るからにハードスポーツ。そのためだと思うのですが、ワールドカップは1か月以上にわたり開催されるんですね。
ワールドカップの興奮を1か月以上楽しめるのはある意味贅沢だと思います。
野球やサッカーも国内リーグは勝負所を迎えていますが、ラグビーに関してもチェックをしていこうと思います。