ゴードン三郎、30代からサッカー始めるってよ

サッカーへの挑戦記やスポーツ、ラジオ、地域の消防団活動について綴ります。

年末年始は緩やかに時間が過ぎる

こんにちは、ゴードン三郎です。

 

年内に片づけるべきお仕事もひと段落し、年末年始モードに入っています。

新年を迎えるにあたり、いつもは掃除しないような網戸・窓ガラス掃除、蛍光灯のカバー拭きなど大掃除を終え、鏡餅を部屋の数の分だけ揃えました。

 

長男は受験を控え、冬期講習まっしぐら。4年生の娘も冬期講習へ通っています。

冬期講習中は妻とローテーションしながら送迎をしています。

街は年末年始を過ごす準備をする人たちで賑わっています。

中にはあくせくしている人もいるのでしょう。人や車の動きが普段よりもやや荒めに感じるときもあります。

「人の振り見て我が振り直せ」

自分も事故など起こさないようにと改めて気を引き締めます。

 

ただ、年末年始は仕事がひと段落している人が多いせいか、時間の流れが普段よりも穏やかなようにも感じます。

 

このいつもよりも穏やかに感じる、時の流れが小生には心地よく感じます。

 

とはいえ、小生はシフト制の勤務ですから、スケジュール自体はいつもとは変わらないのです。

だからこそ、年末年始の「特別感」が心地よく感じるのかもしれません。