年末年始は緩やかに時間が過ぎる
こんにちは、ゴードン三郎です。
年内に片づけるべきお仕事もひと段落し、年末年始モードに入っています。
新年を迎えるにあたり、いつもは掃除しないような網戸・窓ガラス掃除、蛍光灯のカバー拭きなど大掃除を終え、鏡餅を部屋の数の分だけ揃えました。
長男は受験を控え、冬期講習まっしぐら。4年生の娘も冬期講習へ通っています。
冬期講習中は妻とローテーションしながら送迎をしています。
街は年末年始を過ごす準備をする人たちで賑わっています。
中にはあくせくしている人もいるのでしょう。人や車の動きが普段よりもやや荒めに感じるときもあります。
「人の振り見て我が振り直せ」
自分も事故など起こさないようにと改めて気を引き締めます。
ただ、年末年始は仕事がひと段落している人が多いせいか、時間の流れが普段よりも穏やかなようにも感じます。
このいつもよりも穏やかに感じる、時の流れが小生には心地よく感じます。
とはいえ、小生はシフト制の勤務ですから、スケジュール自体はいつもとは変わらないのです。
だからこそ、年末年始の「特別感」が心地よく感じるのかもしれません。