ゴードン三郎、30代からサッカー始めるってよ

サッカーへの挑戦記やスポーツ、ラジオ、地域の消防団活動について綴ります。

学校は夏休みに突入、三者面談に突撃

こんにちは、ゴードン三郎です。

 

中学1年生の息子、小学5年生娘それぞれ夏休みに突入しました。

 

娘の小学校は公立の普通の小学校ですが、20日に終業式を迎え、8月25日に始業式を迎えます。

関東地方で夏休みというと8月31日までのイメージですが、学校にエアコンの整備がされてきていることと、行事や学習の観点から近年では8月の4週目から2学期をスタートさせる学校が多いです。

ですので、8月25日始業式はコロナの影響ではなく、夏休み満期支給既定路線でのスタートです。

1学期は休校期間などもありましたが、どの程度の遅れが生じているのか?どの程度の進捗状況なのかは特にお便りもないので正直よくわかりませんねえ。

ちなみに例年9月に運動会があるのですが、規模を大幅縮小する予定ですが詳細は未定です。まあ、運動会は決して広くない校庭(都内では比較的広い方ではありますが)に児童と保護者が集まるので、全校規模での開催は現実的ではありません。かといって児童だけでやるのもちょっと違うような気もします。日ごろの学習成果を発表する場でもありますからね。

 

新中学生の息子ですが、こちらは7月18日に終業式、9月1日始業式です。

ちなみに前期・後期の二期制をとっており、9月の初旬に中間テストがあるようですね。

4月からオンライン授業を受けていたので、学習に関しては遅れはないと学校よりお便りがありました。

そして、待望の部活動が夏休みから始まりました。

まあ、今後のコロナウイルスの感染状況によっては活動がどうなるのかはわかりません。

でも、校外に出ることはないようですし、「どこから再開するか」は難しい問題です。

様子を見ながら活動することに関しては小生としては反対はしません。

 

さて、本日は中学校で三者面談がありました。

小生が休日であったため、学校に突撃です。

といっても学校の様子・家での様子を報告しあうような簡単な内容でした。

 

まあ、難しい年ごろになって、家でも息子は学校の出来事はほとんど話しませんが、充実した学校生活にしてほしいものです。