FC東京観戦記2020-21 VS G大阪
こんにちは、ゴードン三郎です。
お仕事の関係で土曜日のガンバ大阪戦は、夜に見逃し配信でチェック。
雨の中選手ももちろんですが、サポーターも大変そう。
席は割り当てられるので、前の方の席の人は屋根なしになってしまうので、みなさまポンチョにずぶぬれになりながらの観戦、、、。
ピッチ状態も最悪で水が浮くほど。
ボールは全く転がらず、止まってしまって相手にとられてしまう場面が散見されました。
結果は0-1で負け。
前半33分に三田選手がペナルティエリアでハンドをとられてしまいPKを献上。
それを決められ、決勝点になってしまいました。
森重選手は納得できなかったのかずっと審判と話をしていましたが、個人的には審判がよく見ていて適切なジャッジをしたなという感想です。
長谷川監督は「選手はよく頑張った」と話していましたが、小生も同じ感想です。
水が浮くほどのピッチでは正直サッカーはできないです。ずぶぬれの中、体も暖まりにくく、パフォーマンスを発揮するのはとても難しかったと思います。
それでも相手ゴールに迫る場面はありましたし、決勝点につながったハンドも仕方なかったように思います。PKはもう運ですしね。
そういえば代表のカメルーン戦もリアタイでチェックしました。
カメルーン選手の身体能力の高さに驚きましたね。
前を向かせてくれないほどのプレッシャー、もうひと伸びする足、日本人とは全く違うものを持っているなと思いました。
前線にボールがなかなか通らず、スコアレスドロー。
合宿の期間も短く、チームを仕上げていくのは難しそう。
次は13日がコートジボワール戦ですが、キックオフは23時45分。
こりゃ録画かなー。