ゴードン三郎、30代からサッカー始めるってよ

サッカーへの挑戦記やスポーツ、ラジオ、地域の消防団活動について綴ります。

パソコンが壊れました

こんにちは、ゴードン三郎です。

小生、昨年の今頃にメインのデスクトップのパソコンを買い換えたのですが、壊れてしまったようです。

 

朝電源ボタンを押して立ち上げようとしたのですが、ファンが回ったり止まったりを繰り返し一向に立ち上がらない。

 

小生あまりコンピューターに詳しくはないので、ラインのチャットでメーカーに問い合わせ、放電したり電源供給を確認してみたけど症状の改善なし。

 

Windowsの機械なんで、「ケースを開けてメモリの抜き差しを試してください」なんて図解入りで提案されたけど、素人がやるには危険と判断し、メーカー送りにしました。

保証期間内かな?と思って確認したけど残念ながら保証切れ。有償修理となるとのこと。

小生の機械はいわゆるBTOパソコンで、通販で自分好みにカスタムしたものなので、店舗から修理に出すのではなく自分で梱包してメーカーに送ります。平均して1週間くらいで修理から戻るようです。

有償で引き取りサービスもあるのですが、なるべく早く手元に戻したかったので梱包材をホームセンターで購入し、メーカーの梱包の手引きを確認しながらしっかりと養生し、発送しました。

精密機械を発送することなど今までなかったので、これで大丈夫かと不安になりながらの作業でした。

 

さて、パソコンがなくてもタブレットがあるのですが、ワードでの文章作りやパワーポイントでの資料作りは圧倒的にパソコンの方が素早くできるので不便。

あとはなにより、息子の中学受験の願書は全てオンラインで提出なのです。

時代は進化しましたね。小生の時代は紙一択で書き損じがないように慎重に記載したものです。

それが今はオンラインで受験料もカード決済。オンラインなので試験前日の夜まで出願が可能です。

そのおかげもあり、出願者の動向がギリギリまで見極められず、各進学塾は苦労をされているそうです。

 

小生は1日のうちでパソコンを使う時間はそんなに長くないので、1週間程度のパソコンなし生活はそこまで不便にならないはず。

 

でも、パソコンがないと不思議とすごーく不便な気持ちになります。

 

まあ、パソコンが知らず知らずのうちに、小生の生活の深くまで浸透していたのだと思います。