親子で草サッカーに挑戦
こんにちは、ゴードン三郎です。
いよいよ年の瀬。
小生の属する草サッカーチームですが、中学生から受け入れるとのことで、小生の息子とお友達がそろって、大人に混じって草サッカーデビューを飾りました。
しかも2日続けてのプレーです。
(ちなみに小生は仕事の都合で1日のみの参加)
小生も久しぶりに草サッカーにチャレンジです。
1本20分、計4本プレーしました。
小生は右のサイドバックを2本、トップ下1本、右のインサイドハーフ1本をこなしました。
インサイドハーフとサイドバックは何となく動くことができましたか、トップ下に関してはどうもポジショニングが掴みづらく、相手に中盤を簡単に突破させてしまい、面白いようにゴールを量産させてしまいました。
俯瞰で見るサッカーと、実際にピッチの中で見る風景は改めて違うと感じましたね。
それでも、以前に比べるとボールに触れる機会は少しずつ増え、ちょっとは成長できたかなーと感じました。
さて、中1の息子ですが、中学校にあがってからサッカーをする機会は激減。
5号球・フルコート・11人制という大人規格のサッカーはあまり経験していない状況。
ちなみにお友達は地域のクラブチームに所属しており、日ごろからフル規格のサッカーには慣れています。
やはり息子はボールのおさまりが悪かったり、大人のプレッシャーに負けてしまい、なかなか思うようにプレーが出来なかったですね。
あけて2日目。
小生は仕事が早く終わったので、息子を迎えがてらプレーを見学に行きました。
少しずつ慣れてきたせいか、1日目の緊張も解け、徐々に大人のプレーの間合いを学び、無難にこなすプレーが増えてきた。
息子もお友達も強度の高いサッカーに満足し、今後も草サッカーに参加したいとのこと。
2021年は、親子で頑張って草サッカーにチャレンジしようかなと思います。
ますます成長できる1年にしていきたいと思います。