FC東京観戦記2021-27 鹿島・清水・横浜FM
こんにちは、ゴードン三郎です。
ちょいと更新をサボっていたら、FC東京怒涛の2週間となってしまいました。
まずは鹿島戦。
1-2で負け。
まあ、ただただ純粋に力負けといった感じに見えました。
それでも1点は奪えたことがせめてもの救いか。
そして清水戦
4-0で勝利。
前節の負けのうっ憤を晴らすかのようなゴールラッシュ。
チームの状況も上向きになるかと思いましたが、、、。
横浜Fマリノス戦。
0-8で大敗。
クラブワーストを塗り替える文字通り歴史的一戦になりました。
みていて痛々しかったですね。
前田選手・仲川選手のスピードに翻弄され、簡単に最終ラインを突破され・・・。
前半早々に森重選手をレッドで失ったことは大きいですが、あんなに簡単にゴールを決めさせるとはいかがなものか。
選手たちにはもう少し意地をみせてほしかったですが・・・。
そして長谷川健太監督は辞任と相成りました。
在任中に獲得したタイトルはルヴァンの1つ。
リーグ戦の優勝争いに絡めた年もありましたが、FC東京悲願のリーグ制覇には至らず。
これが残念でしたね。
森下監督が今シーズンは繋いでくれますが、2022シーズンにはどのようになるのか。
気になりますね。
今シーズン残りは今までチャンスのなかった選手に出場機会を与えるなど、とにかく色々なことを試してほしいですね。