FC東京観戦記2022-11 VS広島
こんにちは、ゴードン三郎です。
大雨やら猛暑やらよくわからない天候が続きます。
まあ、要するに雨の降り方もスコールのようですし、日本は熱帯化してしまったということなのでしょうね。
さて、7月の末。このひのJリーグはアウェイで広島戦。
結果は2-1での劇的逆転勝利。
前半は一瞬シュートコースがあいたスキを突かれ、豪快なミドルを突き刺される。
なかなかその後の膠着を破れないまま後半の時間が過ぎますが、22分、ディエゴ選手がこれまでのうっ憤を晴らすかのような豪快なシュートで追いつく。
このまま同点かと思われたアディショナルタイム、アダイウトン選手が戦車のようなドリブルから自分できっちりゴールを決めての劇的逆転勝ち。
今シーズンはどうも大味な試合が多く、鮮やかな逆転勝利は久しぶりのような気がします。
さて、コロナの感染もなかなか落ち着かない状況です。
そろそろ現地参戦したいなーと思っていた矢先にこのような状況です。
盛り上がれば歓声も上がりますし、今は声出し応援実験も行われています。そして真夏ですからね、暑くなればマスクをずらしたりもするでしょう。
特に味スタは風の通りが良くないですから、真夏はサウナのような状況です。
1万人以上の人が集まれば帰りはどうしても密集してしまいます。
職場の方は1割近くの職員が欠勤する状況です。
リスク回避をするのであれば、現地参戦は現況では賢明な判断とは言えないと思います。
まあ、仕方ないかな。
ですので、とりあえず4回目のワクチン接種を済ませました。
職場での接種がいつになるかわからなかったので、自分で予約して大規模接種会場で済ませました。
スムーズなオペレーションであっという間に終わりました。
もう少し状況が落ち着いてくれればいいのですが・・・。