ゴードン三郎、30代からサッカー始めるってよ

サッカーへの挑戦記やスポーツ、ラジオ、地域の消防団活動について綴ります。

体が硬くなった

こんにちは、ゴードン三郎です。

 

小生は、ランニングやサッカーなどしているので、運動不足ではない程度の運動量は確保できているかなと思います。

 

加齢とともに体の能力は当然衰えていきますが、最近特に衰えているなと感じるのは、、、

体の柔軟性ですね。

 

前屈とかぜーんぜん体が曲がらなくなってきました。

 

身体が硬いと、何が困るかというと、体をちょっとひねったり、特にサッカーをしている時に普段使わないような体の動かし方をすると、筋肉がついていけなくて突っ張ってしまい痛めそうになることです。

 

関節の可動域は加齢で変わるわけではないので、体が硬くなるということは、要するに筋肉が硬くなることだと思います。

身体の柔らかさをキープするということはすなわち、筋肉の柔軟性を維持することだと思います。

 

では、柔軟性を維持するにはどうすればよいか。

まあ、地道にストレッチをするしかないのかなー、と思います。

 

一応サッカーやフットサルをする前には軽くストレッチはするようにしています。

ランニングの時にはあえてストレッチはせず、ランニングの最初の2.5㎞程度をゆっくりとしたジョグで入り、ストレッチ代わりに体を起こす時間に当てています。

 

上述しましたが、体が硬いとマズいのは、故障をすることです。

まあ、結局今までのストレッチの意識では、体の柔軟性は維持できないということなので、少しお風呂上りやふとした時に意識をしてストレッチをしてみようかなと思います。

 

やはり、柔らかい体で長くスポーツをしたいですからね。